【接客歴6年】接客業はつらいよあるあるを列挙してみる【クレームはマジで病む】


大学を卒業してから、6年間社員として接客の仕事をしてきました。

この6年間を振り返ると、やりがいはあるけれど、とても大変な仕事だったことを今でもはっきりと覚えています。

良いこともあったけれど、つらいことも多かった!
そこで今回は、当時のことを思い出しながら、接客を通じて経験した接客業あるあるをまとめてみました。(ちなみに機械関係のお仕事でした。)
ポジティブな内容は少なめです。同業の方に少しでも共感していただければ幸いです。
接客に携わっていなくても、自分がお客さん側に立った時少しは参考になるかもしれません。

結論として、ストレスはものすごいたまる

接客業はストレスに耐える仕事といっても過言ではありません。言われて反応に困る言葉は、

『忙しいことはいいこと』

正直、忙しい時は1分1秒でも休みたいのが本音だったりします。笑顔でおかげさまでとは言うものの、心の中では泣いていました(笑)

少しでもいいから休みたい・・
接客業は基本的にまとまった休みが取れません。旅行に行くことなんて、まず無理!
お盆や年末年始、GWはかきいれ時。長期休みとは縁のないお仕事でした。

自然に友達との付き合いも悪くなりました・・
とはいえ、休みが基本的に平日でしたので病院の予約が取りやすいというメリットはありました。虫歯が出来やすい体質なので、本当に助かりました(笑)

どこに行っても平日なので人込みとは無縁。これは本当に良かった。

困ったお客さんたち。接客に正解はない


接客をしていると、いろんなタイプのお客さんに遭遇します。困ったタイプのお客さんも様々!ほんの一例をご紹介します。

話が長いお客さん

混んでいるときやスタッフの数が足りないときはヒヤヒヤします。話の切り上げ方のスキルが求められるお客さんです。

またお話聞かせてくださいね!でごまかしていました。

電話が長いお客さん

クレームを言うお客さんに多いのがこのタイプ。後から来たお客さんの対応ができなくなるのはもちろん、電話がつながらなくなるため他のお客さんからのクレームが発生することも。

電話代がかかるのでかけ直してこい!というパターンもありました。せめて来店して・・涙
お客さんがクールダウンするまで開放してくれないので、本当に厄介でした。

他店で購入したもののクレームをいうお客さん

他店のクレームは正直一番困りました。対応するものの、できれば購入した店舗に行ってほしい!!!!

不思議なもので、これが結構多かったんですよね。自分がお客さんなら買ったところに行くのに。。謎。

閉店直前にくるお客さん

手続きに最低でも20分かかると伝えても、『まだ閉店して無いでしょ』の一点張り。自分の常識が間違っているのか、お客さんの常識が間違っているのか・・たまにわからなくなります(>_<)

SNSに拡散しますよ!なお客さん

これはもう、どうぞとしか言いようがないですね・・大体はこちらに非がないことが多いので・・伝家の宝刀のように言ってくる方が多いです。

何でもタダでほしがるお客さん

『これ、無料じゃないの?』

付属品、修理代金に対して特に多いのがこのお客さん。

逆に問おう、なぜ無料だとおもうのだと!!!!!
日々心の中で叫んでいました。事あるごとに詐欺という言葉を平気で放ってくるので、私はこの手のタイプが苦手でした・・

スタッフの携帯番号を意地でも聞こうとするお客さん

他意がない人もいましたが、プライベートはさすがに自由にしてほしいですね・・24時間電話サポートはさすがに無給なので・・

不衛生なお客さん

他のお客さんも困ってしまいますし、対応が本当に難しい。ある意味、クレームより大変でした。

クレーマーの正確な対処方法などない!!

ネットで検索するといろんなクレーマー対処法が出てきますが、正直人によって感じ方は異なってくるし、最適解は無いと思います。ただ、予防策としては

舐められないようにすること

が大事なのではないでしょうか。不思議なもので、クレーマーは人を選びます。男性スタッフより女性スタッフ、そして言いやすそうな人を選んで言葉を放つパターンが多いように感じます。立ち居振る舞いには常に気を付けていました。

とはいえ、クレームにはお客さんに非がないパターンもあるよ。お客さんが一概に悪いとも言えないのが難しいところだね

番外編:実は一番厄介なのは本部

本部の人間のほとんどは、現場にいません。それなのに接客中に電話で、ウリアゲガー、CSガー、売り場の写メ報告ガー、営業時間までにメールの返事ガー・・・

お店の回転率悪くしてるの、あなたたちですよ!!!

そちらもお仕事大変なのは重々承知ですが・・(;´・ω・)

悪いことだけではない!お客さんとのほっこりエピソード


接客業をしていて良かったこともお伝えしたいと思います。この喜びは、接客業でしか味わえません。人を傷つけるのも人ですが、それを癒すのもまた人なんですよね。

サプライズ!バレンタインにワンホールケーキが!

以前はクレーマーだったお客さん。再来店した時は震え上がりましたが、

『この間は本当にすまなかったね。近所のお店でケーキを買ってきたからみんなで食べてね』

なんて、バレンタインデーにチョコレートケーキをワンホールでプレゼントしてくれました。有名店でのケーキだったので、あの時ちゃんと対応してよかったな、と胸が熱くなりました。

クレーマー対応を心配してくれたお客さん

クレーマー対応後に心配してくれた方がいらっしゃいました。後日偶然コンビニですれちがい、『本当に大変なのね・・無理しないでね』と声をかけてくださり、涙が出そうになることも。

その一言に助けられています

店員の過失を心配するお客さん

修理対応の際、蓋がもろくなって取れなかったため(蓋を開けないと修理できない)四苦八苦していたところ、

『お姉さんが蓋を壊してしまったら怒られてしまいます。私が壊しても自己責任なので、私がやります』

というお客さんが・・!お若い方でしたのに、そこまでお気遣いしてくださって・・自分も色々と考えさせられました。

もちろん、お客さんにそんなことをさせてはいけないのでちゃんと対応しました。

とにかく褒めてくれるギャルっぽいお客さん

『色々知っててすごい!私には無理だ~~~尊敬する!すごい!すごい!』

明るくたくさん褒めてくれたギャルなお客様。これ、地味に嬉しいです。日々クレーマーと格闘している身としては、自己肯定感を高めてくれる、太陽のようなお客様でした。

 

ゴネ得という言葉がありますが、理不尽なクレーム客より、感じのいいお客さんの方が、こちらも力になってあげたいという気持ちは大きいです。

接客業、一度は経験してみるといいかも・・?

私の仕事は少し特殊でしたので、クレームを受ける割合が少し高かったように感じます。それでもやりがいはあったし、自分がお客さんになったときは気を付けようと思うことも経験できました。そう考えると、一度はやってみる価値はある・・・かも!?

とはいえ、合う合わないがあると思うので長期より短期で試してみた方が良いかもしれません。オンとオフを切り替えられる人でしたら問題なく従事できると思います!

私のような人見知りマンでも6年勤めましたしね。

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