神社がもっと好きになる!わかりやすすぎる日本神話の本3選【超おススメ】


 

神社は好きだけど、歴史に詳しくない・・

雰囲気は好きだけど、1から学ぶのって大変そう
以前の私はまさにその状態でした。それでも神社に行くのが楽しみでしたし、十分満足でした。

でも、せっかく興味を持ったのであれば、ぜひその好きの気持ちをレベルアップしてみてはいかがでしょうか?

なぜなら、日本の神様のこと、そして古事記を知ると神社に行くのが更に楽しくなるから!

不思議なもので、一度好きが加速すると歴史も自分から学ぶようになります。

とはいえ、かたっ苦しい本を読むと理解が追い付かないこともありますし、せっかく興味を持ったのに、学びの機会をを苦痛に感じてしまうのはもったいない。

そこで今回は、実際に私が購入した分かりやすくて面白い、日本神話および神様についての本を紹介したいと思います。

あなたの好きがもっと加速できるといいな(*’ω’*)

超ビギナー:どんな神様がいるかだけでも知りたい人向け


神社にいらっしゃる神様の多くは、『古事記』に登場している神様だというのはご存知でしょうか。八百万の神とはよく言ったもので、色んな性格の神様がたくさん登場します。古事記を知らなくても、まずはどんなエピソードをもった神様がいるのか。

これを知るだけでも神社に行く際の心構えがだいぶ変わってきます。以下は神様が知りたい!という方向けのおすすめの書籍になります。

ほっとけない神様図鑑


表紙からすでにただならぬ気配を感じますよね。フルカラーで見やすいですし、なにより、楽しい!


目次だけでも神様の個性が光る


目次の一部をお見せします。これ、神様の本だって信じられますか?

 

神様なのにアンラッキーって(笑)
見ての通り、この本は神様が私たちを救ってくれるハウツー本でありません。むしろ、神様の性格やエピソードを読んで、

『まって・・大丈夫なのこの神様・・』

なんて神様が放っておけなくなる内容で構成されています。賛否あるかもしれませんが、崇高な存在であるという壁を取っ払って、神様をより身近に(親近感を持って)感じ取れる1冊になっています。

親近感がわくだけで学ぶ姿勢もだいぶ変わります(笑)

どのページから読んでもOK!流し読みもできちゃう

この本のメリットはどこから読んでもOKというところ。前半9ページは古事記について触れていますが、とりあえず神様だけを知りたい場合は飛ばしても全く問題ありません。フルカラーで見やすいですし、あなたにとって気になる神様が出てくるかも・・!?

 

 
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こんな神様もいるんですね。。。🤣

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上記は作者さんのインスタ。本の内容も一部紹介しています。イワナガヒメに何かこう、シンパシーが・・

まさに放っておけない(笑)

ステップアップ:古事記全体を知りたい人向け


神様のことはある程度知っているけれど、古事記は難しくてとっかかりにくい・・読んでも頭にはいらない!そんなあなたには以下の書籍がおすすめ!どの年齢層でも気軽にサクッと古事記を読めちゃいます。

愛と涙と勇気の神様ものがたり まんが古事記


ほわっとした絵柄が魅力的な1冊。表紙買いしても損はしない内容になっています。私のように本を読むのが遅い人でも、1日で読めてしまう手軽さも魅力的。


文字も少なく、可愛い絵柄で親しみやすい


 
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タイトルに『まんが』と記載がありますが、感覚的にはほぼ絵本に近いつくりになっています。絵で古事記の内容を魅せる力に、作者さんの圧倒的なセンスを感じます。

無駄がなく、わかりやすい

Amazonのレビューを見ると、子どもも読んでいるという感想もちらほら。それもそのはず、作者であるふわさんはこの本以外にも数多くの子どもむけの本を出版しています。



今回お勧めする本は、子ども向けであることは記載はされていませんが、例外なく要点をぎゅっとまとめているため、読むのがつらくありません。絵柄も手伝ってか、作品に引き込まれてしまうので読まされている感がありません。

番外編:いっそ神様に萌えてみる?新たな萌えの道へ・・


分かりやすいだけだと物足りない!古事記も神様をもっともっと砕けた感じで知りたい、いや、むしろ萌えたい!!という人には以下の本をお勧めします。自分はこの本を一番最初に知りました。何でもありな人は読む価値あり!

ラノベ古事記 日本の神様とはじまりの物語


手前におネエがいる・・!?
はい、このおネエも神様です(笑)
理由については読み進めれば納得します。むりやりなこじつけに見えて、しっかりと裏付けがあるから読んでいてとても面白い!古事記公式イケメン神様もいます(笑)


タイトル通り、古事記が完全にラノベ化

ラノベ=ライトノベルの略なのですが、マンガのような面白おかしい表現を文章化したものと考えていただければと思います。ライトノベルは往々にして登場人物に萌えキャラが多い!のですが、例外なく、この作品も神様の一部が萌えキャラと化しています(笑)
難しい文章表現はなく、読み始めていきなり3行目からカンニングペーパーなんて単語が出てくるほど、フランクな内容。

 

どこか現代っぽさを匂わせる表現が、とっかかりやすさを加速させています。10代20代の若い感性をもった子たちに読んでほしいなぁ。
もちろん神様の名前を借りた二次創作ではなく、話の基本はしっかりと古事記になぞらえたものになっていますよ。

作者、小野寺優さんの発想力がすごい

実はこの作品、書籍と全く同じではないものの、作者さんのHPで読むことが出来ます

【日本神話】古事記を現代語訳っていうかラノベ風にしてみた
『古事記を現代語訳っていうかラノベ風にしてみた』では、日本の神話が書かれた『古事記』をラノベ風の現代語訳にしています( ˊᵕˋ )♡ 内容は意外と忠実。古事記を簡単に楽しくマスターしたい方に。


面白いのが、作者の小野寺優さんがご自身のHP内で古事記のことを
約1300年前の日本人が『国家プロジェクト』で日本への愛を込めまくって書いた渾身のギャグ本。下ネタ多め。
と言っているところ。これ、小野寺さんじゃないと出来ない表現だと思います。

 

気になって読みたくなるよねw
小野寺さんはとにかく神様が大好き!
でも、神様を敬う気持ちも忘れていません。
私はこの方の本のおかげで、日本の神様が大好きになりました。天照大御神様がザ・女王様(というよりジャイアン)なのがいいですね。こんなキャラ付けされたら、神様がより身近に感じちゃいます。

実際神社に行くと、ああ、あの神様ですね!と思うようになったのは、小野寺さんのおかげです(笑)

おわりに

日本の神様、および古事記は堅苦しくて難しいものではない!というのがお分かりいただけたでしょうか。面白いことに、どの本も比較的最近発売されたものなんですよね。おかげで、神社に行くのが今まで以上に楽しくなりました。

お正月になんとなく参拝する神社や、近所のちょっとした神社にも、
実はこんな神様が・・!?

なんて新しい発見が待っているかもしれません。

基本インドアですが、外に出るのがちょっと楽しくなったのは日本の神様、そしてこのような本を出版してくださった先生方のおかげです♪
※神様イラストははすべて小野寺優さんのラノベ古事記よりお借りしました。イラストも提供しています。先生スゴイや!

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